こんにちは、八王子市を拠点に建設業を請け負っているワーキングスタイルです。
本日は弊社社員の青山に、ワーキングスタイルという会社と、仕事の醍醐味について伺いました。
インタビュアー(以下イ):よろしくお願いします。青山さんはワーキングスタイルにはどのくらい務めてらっしゃるんですか?
青山:ワーキングスタイルに入社してからは6年になります。今は架設重量課という部署で、仮設足場の組立や人の手では持ち上げられないような重量物の運搬をする仕事をしています。中学校を卒業して鳶職の世界に入り、ワーキングスタイルに入社するまでも職人として仕事をしてきたので、職人歴は20年ぐらいになります。主にこなしてきたのは、今の部署でもメインとなる足場工事の仕事です。
イ:ワーキングスタイルにはどのような経緯で入社したのですか?
青山:前の会社を辞めた時にすぐ、堂垣社長と再会したのがきっかけです。実は社長とは中学校の同級生なので。
イ:青山さんから見てワーキングスタイルはどんな会社ですか?
青山:今まで3社勤めてきたんですが、ワーキングスタイルの良いところは他の会社と比べて自由が効くところです。
休みたい時に休める会社ですし、建設業だと珍しいと思います。
イ:仕事の醍醐味はなんですか?
青山:架設重量課の仕事の醍醐味は、仕事に正解がないところだと思います。最後にどうなるべきかの形は決まっているんですが、そこに至るまでの手順は人によって違うんです。
毎現場「どうやって足場を組んでいこう」とか「どう重量物を引き上げようか」と考えるのは楽しいです。
そんな風に自由がきくのはこの仕事の魅力だと思いますし、仕事のやり方が自由だからこそ、自分の実力が大事になってきます。
今でも前の会社の親方を越えられたとは思っていないですし、成長し続けられる仕事だなと思います。
イ:社長はどんな人だと思いますか?
青山:やったことがないことへのチャレンジ精神がすごいですし、人脈もすごいなと思います。一緒になって積極的にチャレンジしていけるような、向上心のある人はワーキングスタイルにおすすめだと思います!