リノベーション工事数日本一、株式会社ワーキングスタイル

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ワーキングスタイルの日常

【社員対談】職場から見たワーキングスタイルの姿をお見せします。

こんにちは、ワーキングスタイルです。
今回は、社員同士の対談を通じて、ワーキングスタイルを丸裸にしよう、という企画です。
実際に働いている社員の目線で、どんな人がワーキングスタイルに向いていて、どんな経験ができるかまで赤裸々に話してもらいました。
今回は解体課の古久保(5年⽬)と機械設置課の村⽥(2年⽬)に対談をしてもらいました。

-どうして職人になろうと思ったんですか?

古久保

古久保:もともと俺は職人になるつもりはなかったけど、たまたま兄貴が⾃分で建設業をやってて、その時に俺がフリーターだったのを拾ってもらったのがきっかけかな。
村⽥:いつぐらいだったんですか?
古久保:22,23歳くらい。建設業としては遅いよね。

-村田さんはなにがきっかけだったんですか?

村⽥:サラリーマンになろうと思ったことはなかったし、親に迷惑かけてきたから早く働こうと思ったんです。好きな⼦が⾏く⾼校を落ちたら職⼈になろうと思って、んでその⾼校に落ちたので16で職⼈になりました(笑)。もともと職⼈に憧れがあったんですよ。
古久保:俺はなかったな。(笑)。兄貴たちが職⼈やってて、しんどそうだったから(笑)。
村⽥:俺は筋⾁ついて、技術ついて、稼げたらいいじゃんと思ってから、職人はいいなと思ってました。

村田

-これまではどんな職⼈⽣活だったんですか?

村⽥:16歳から21歳までは解体業をやって、それから今の鉄⾻関係の仕事に移りました。
最終的に、⾃分でやろうと思って1年くらい型枠の解体を⾃分でやって。

古久保:俺は最初はハツリ屋だね。他のお客さんと付き合って⾏くうちに、内装解体をやるようになって、その間に防⽔をやるようになったり、兄貴の会社で2年くらい働いたりしました。それくらいの時にワーキングスタイルに協⼒業者として⼊り始めました。そこで⾊々と会社のことを知るうちに、⾃分に合った会社なんじゃないかと思って。

-どういうところが合うと思ったんですか?

古久保:俺の場合、⼀つの仕事を突き詰めるというより、色々なことをやりたかったので。ワーキングスタイルでは一つの業務に限らず、色々な仕事を経験させてもらえるので、それは他社との違いかな。

村⽥:俺は突き詰めたい派なんで真逆かも。仕事のスキル的には⼀つを突き詰めたいけど、社⻑の⾔葉を借りると、仕事のない時期に他の業種でサポートに⾏ったりするので、安定はしている会社だなと思います。

-今後の夢は?

村⽥:僕は独⽴したいです。⾃分がどこまでいけるかチャレンジしたいと思うし、もっと稼いでみたいとも思います。
古久保:俺はそういう欲はあんまりなくて、今の解体課をもっと⼤きくしたいと思っています。

-ワーキングスタイルってどんな会社?

村⽥:いい意味でも悪い意味でも、社⻑についていけるかどうかが⼤きい会社な気がする。
⽇々ただ働くだけがいいという⼈はちょっとついていけないかも(笑)。向上⼼がある⼈だとついて⾏きやすいと思います。後は、仕事が多いですよね。だから働こうと思えば働けます。休もうと思ったら休めますけど。
古久保:オンオフがはっきりしている⼈が多いよね。仕事の時ははっきり⾔うけど、オフの時は、社⻑もそうですけど、まったりしている⼈が多いですね。

-ズバリ、お勧めできる会社ですか?

古久保:未経験の⼈にはお勧めな会社だと思う。ワーキングスタイルは未経験者も歓迎だし、社員たちに助け合う文化があるから、困ってても誰かが助けてくれるし。成長できる土壌があるよね。

村⽥:未経験だとワーキングスタイルでは⾊々やってみれるからおすすめですね。何か⼀つのことに強いこだわりを持っていて、他のことはやりたくないという⼈には向かないかも。ワーキングスタイルは6つの部門があって横断的に仕事をする会社なので、むしろ、色々なことをやってみたい人に向いていると思います。

-最後に⼀⾔ずつもらっていいですか。

村⽥:とりあえずやってみるの精神で来てみて欲しいです。ワーキングスタイルでは色々な仕事を経験できますし、その中で自分に向いている業種を見つけられると思います。
古久保:漠然と職⼈がやりたいとか、興味がある⽅にはもってこいの会社だからぜひ一度足を運んでほしいです。