リノベーション工事数日本一、株式会社ワーキングスタイル

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イベント制作から建設業に!?営業管理部で働く入社1年目のスタッフにインタビューしました。

東京都八王子市の建設会社・ワーキングスタイルです。

弊社はリノベーション、塗装断熱、架設重量、電気工事など幅広い事業を扱い、建設工事のワンストップサービスを提供しています。

今回は、3月に入社し営業管理部に配属された中村さんにお話を伺いました。

ワーキングスタイルに入る前は何の仕事をされてましたか?

コンサート運営について学べる専門学校で学んでいました。専攻していたのはコンサート・イベント科で、技術や制作の過程についての知識を身につけました。
20歳になってからは宝塚の劇場運営スタッフとして働いていました。特別宝塚の劇が好きだったというわけではなかったのですが、生で触れる機会があった際観客の皆さんが宝塚を好きになる理由を知ることができました。
2年ほどそちらで働かせていただいた後に、別の仕事を探すようになりました。その時に父の知人がワーキングスタイルで働いていたことから面接を受けて、入社しました。

建設業とはまた大きく業界が変わりましたね

そうですね。初めての就職もあって不安が大きかったです。でも、入社してみると皆さん丁寧に教えていただけるので、そうした不安はすぐになくなりました。今では、新しい仕事を学ぶことが楽しみになっているぐらいです。

今はどんな業務を担当されてますか?

営業管理部で働いています。この部署では注文書や現場に出るにあたっての安全書類を作成しています。
こうした書類を作るにあたっては大事なのはコミュニケーションです。私自身コミュニケーションが苦手なこともあり、最初は職人さんとのコミュニケーションの取り方が大変でした。
また、営業管理部がどういった仕事をしている部署なのかを知っていくのも大変でした。ですが、今は大体どのような動きをしているかがわかるようになりました。

ワーキングスタイルはどんな会社ですか?

皆さんとても親切でとても働きやすい環境です。分からないことがあって、質問した時も皆優しく教えてくれます。

どんな働き方をされてますか?

10時から19時まで働いています。
1日の始まりは、朝のメールチェックから始まります。業務の確認を会議でした後、To do listで優先順位を確認した後、案件ごとに書類の手配を行っていきます。

上司はどんな人ですか?

素晴らしい方です。間違っていたことも理由を順序付けて教えてくれますので、わかりやすく、考えをすぐに切り替えられます。

今後の目標を教えてください

現場に出ている方の連絡にすぐに対応できるようになって、頼りにしてもらえるようになりたいです!

ワーキングスタイルでは女性の職人や営業などの場で多くの女性が活躍する機会が設けられています。育児中のママや育児後のセカンドキャリアなど、状況に合わせて色々な働き方ができますので是非、ご相談ください。